Cecile Story
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■ 京都の味 あぶり餅
2006年 12月 30日 |
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今年になってブログ巡りをして、初めて知ったもの。そしてどうしても食べたかったもの。
ひろさんトリアーノさんが、それはそれは魅力的にアップされていた『あぶり餅』。
この秋に京都を訪れたら絶対にこれだけは食べたいと思っていた。
今宮神社の目の前にある老舗の『元祖正本家一和さん』と『本家根元かざりやさん』のはしごが条件!
この記事だけは年内にアップしないと悔やまれますので、急いでアップしなきゃ!!





特にトリアーノさんの記事は見応え満点ですので、是非是非ご覧になってくださいな。
あぶり餅に対するふか~~~い愛情が見えますよ。もちろん歴史も必見!!
トリアーノさんのところに飛んで、1000年前までタイムスリップもどうぞ♪
あぶり餅の事はガイドブックではほとんど載っていませんでした。
詳しい事はトリアーノさんが全てを語り尽くしていらっしゃいます。
美しい極上の写真をご覧になりながらヨダレを垂らしてくださいませ♪
京都シルヴプレ 29 あぶり餅 1 はしご、しましてん
京都シルヴプレ 30 あぶり餅 2 ほな、いただきます
京都シルヴプレ 31 あぶり餅 3 かざりやさん (前編)
京都シルヴプレ 32 あぶり餅 4 かざりやさん (後編)
京都シルヴプレ 33 あぶり餅 5 一和さん (前編)
京都シルヴプレ 34 あぶり餅 6 一和さん (後編)
京都シルヴプレ 35 あぶり餅 7 一和さん (続編)
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灯籠越しのショット!ひろさんトリアーノさんもここから撮ってたんだなぁ。
探検隊の前日だったので、まだ見ぬひろさんやトリアーノさんもここからのぞいていたんだなぁと思うと感動!
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うひゃ~。出来てきました!!!!!!
あっつあつのあぶり餅。こちらは創業1000年の老舗「一和さん」。
トリアーノさん情報によると、日本最古の和菓子屋さんだそうです。
お座敷に上がり、歩き疲れた足を休め、お茶を飲みながらまずはひと串。
「おっっ!!」これは初めてのお味です。甘い白味噌がよくからんで、ちょっと焦げたところもおつな味。
秘伝のタレも全て絡めて舐めてお皿はぴかぴかに♪
千年前っていったら、紫式部の時代。京都の歴史の深さを味わいながらじ~ん♪
2人で15本があっという間になくなりました。
2皿頼んでも良かったけど、「かざりやさん」も控えているから、腹八部目どころか腹五分くらいにしとかないと。
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おかみさんがもくもくと焼いています。焼いている間にも待っているお客さんはいっぱい。
フル回転で竹串の先に付いている小さいおもちを炭火で焼いています。
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きなこをまぶして焼き上げたお餅に、この秘蔵の白味噌のたれをたっぷりとつけるのね!
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こちらは「一和さん」の反対側で商いをしている「かざりやさん」。創業400年。
ということはライバル通し、400年も競いあっているのね。
職人気質であまりお客さんに声をかけない「一和さん」に対して、
「かざりやさん」のおかみさんはとにかくにこやかで愛想がいい。
お味はコチラの方が白みそのお味がまろやかかなぁ。
軒先の畳敷きの椅子に座って一和さんのお店を眺めながら頂きました。
こういうはしごって面白い。くせになりそう。また京都を訪れたら必ず行こう!

【トリアーノさんのところからコピペさせていただきました^^;】
●一和(一文字和助)
住所:京都市北区紫野今宮町69  電話番号:075・492・6852  
営業時間:午前10時~午後5時頃
定休日:水曜日、毎月1日、15日(1日・15日が水曜日の場合は翌日休み) あぶり餅は1人前15本、500円、持ち帰りは1,500円から


●かざりや
住所:京都市北区紫野今宮町96  電話番号:075・491・9402  
営業時間:午前10時~午後5時頃
定休日:水曜日、毎月1日、15日(1日・15日が水曜日の場合は翌日休み) あぶり餅は1人前15本、500円、持ち帰りは1,500円から




【あぶり餅】 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

・あぶり餅(あぶりもち)は、黄粉をまぶした親指大の餅を竹串に刺し、炭火であぶったあと白味噌のタレをぬった餅菓子または、串にさしてあぶったおかきや煎餅のこと。

・京都市北区の今宮神社や嵯峨の清涼寺、石川県金沢市金沢五社の神明宮などにある和菓子屋が有名。 特に今宮神社の店は、平安時代頃からある日本最古の和菓子屋とされ、今宮神社参道で応仁の乱や飢饉のとき庶民に振舞ったといういわれがある。

・またあぶり餅で使われる竹串は今宮神社に奉納された斎串(いぐし)で、今宮神社で毎年4月の第2日曜に行われるやすらい祭の鬼の持つ花傘の下に入ると御利益があるのをたとえとし、食べることで病気・厄除けの御利益があるとされ親しまれている。


おまけ)

■「あぶり餅」の歴史
その昔平安時代に疫病がたびたび起こり、その騒動を鎮めるため、諸人こぞって今宮神社に参拝するようになる。(現在の「やすらい祭り」[4月第2日曜日]がその当時を伝承する祭り)
当時(長保二年)あぶり餅を神前に供え、その餅を下げ帰り家人に分け与えたところ、それを食べた人は疫病をのがれたという言い伝えである。(あぶり餅は、それまでは香隆寺名物で「おかちん」と呼ばれていた)その後、千利休がこの餅を「茶菓がわり」として用い、今も千家の御用達とされる。
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