Cecile Story
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■ The Swag for Thanks Giving
2006年 11月 21日 |
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先週末の雨からぐっと気温がさがり、やっと晩秋らしくなってきました。寒くならないと紅葉も色づかないし、本当はあまり寒くなって欲しくないけれど、今だけはどんどん寒くなって欲しいです。一雨ごとに寒くなる、という言葉通りに、寒くなってきていますね。

ところで、今週の木曜日、明後日はサンクスギビングがあります。ターキーを食べる日ですね。収穫感謝祭の由来は、今からおよそ350年前メイフラワー号でイギリスの人々が新大陸アメリカに渡り、生活を始めましたが、畑作りは失敗の連続。そんな時、原住民のインディアン達からとうもろこしの種をもらい、育て方などを親切に教えてもらい、1年後ようやく収穫の喜びを味わうことができたのです。収穫した作物を持ち帰り、それまでの苦しい生活の中で皆で励まし、助け合ったこと、神様に守られ、収穫の恵みに感謝したのが始まりと言われています。





11月は、なんといっても「サンクスギビング」(感謝祭)のアレンジです。11月の花屋の店頭には、ドライフラワーやイミテーションのフルーツを活けこんだ様々なアレンジメントを見かけます。これが、まさに11月の「季節のアレンジ」。

アメリカの感謝祭の象徴として、七面鳥、かぼちゃ、とうもろこし、栗や木ノ実などの自然な実の物、ぶどうやりんごなどがあります。色合い的には、こっくりとした森の奥深い感じのする、ダークグリーン、エンジ、茶色、オレンジ、濃い紫などが挙げられます。それらを組み合わせると、アメリカの感謝祭を表現できるようになります。
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今年のサンクスギビングのアレンジメントとして、壁にかける「スワッグ」を作ってみました。上下に長くアマランサスを流し、ドライのオレンジやクルミ、オレンジ色のほおずき、冬の甘い香りが漂うシナモン、森の中の落ち葉を踏むようなさくさく感がするブナの葉を入れています。遊び心をだすためにテラコッタのなかから小さな木の実をのぞかせて。アレンジメントの引き立て役として、白い麻の幅広のリボンに茶色い花柄のリボンを合わせてみました。12月になったら、アマランサスの代わりにモミや黄金ヒバに入れ替えて、金色の実を入れてみようかな。そうしたらクリスマスっぽくなります。

実は、これを先日mayさんのおうちにお持ちしました。彼女のお誕生月が11月だし、ダディーはアメリカ人だからもしかしてサンクスギビングのお祝いをするかなっと思ってお持ちしたんです。そうしたら偶然にもmayさんのお誕生日が11月23日だそうで!ドンピシャ!!

季節の活けこみはとても楽しいものです。その季節、季節でしか味わえないユニークさがあり、それを飾るといっぺんに部屋が季節を享受する空間に様変わりします。花を一つ飾るだけで、気分転換にもなり、豊かな気持ちも味わえるようになり・・・つくづく、空間アレンジの意味の深さを感じさせられます。
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