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Cecile Story
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■ 葉山・一色海岸にて 1
2008年 10月 13日 |
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三連休は会社の写真部のメンバーと一緒に、泊まりがけで葉山から三浦半島に撮影に行ってきました。
みんなで集まったのは8月の横浜撮影以来のこと。
薄曇りでぱらぱら雨が降ってカメラを構える場面もあったけれど、土曜日のお昼頃からは雲間が割れて清々しい秋晴れでした。





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一色海岸を上がると、松林が広がります。
そう。あの葉山の御用邸のすぐ脇にある場所です。
ここでカメラマンの臼井先生から「松」をテーマに撮りなさいとお題が出されました。

さあ、みんな被写体探しにGo!!
普段は猛烈サラリーマンの大先輩達もカメラを持てば少年の魂を揺すぶられます。
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松をどういう風に撮るか・・・
とっても難しいお題。正直かなり迷いました。
持っていたレンズは50mmのレンズ一本のみ。
以前、じょさまが単焦点縛りで撮っていたのを思い出しながら、
「一人50mm縛り」を実践です。
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ふらふらと歩いていたら、枯れている松ときれいなお花が咲いているスポットを見つけました。
枯れている松は珍しい・・・
かつては青々としていた松も、この一本だけは松葉も茶色になり松かさもだらりとしています。

「死にかけている物と生きている植物」の対比。
感じていただけますか?
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タイヤが埋め込まれた遊具の先にはお馬さんの遊具。
お天気が良ければタイヤを使って跳ぶ子供達の姿が見られるんだろうなぁ。
向こう側の壁を越えると御用邸です。
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誰も遊んでくれない滑り台。
雨が降っている時の滑り台はどこか寂しげ。
モノクロで撮るからなおさらですよね。
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で、松をタイトルにしたお題。。。
せっかく海辺にいるのだから、海と松の組み合わせも撮らなきゃね。
雨で気温も低めで怪しい雲の覆われているけれど、
サーファー達はお構いなしに海に乗り出す。
この松が生き証人。
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立ち並ぶ松並木を撮るもどうやって切り取るやら・・・今回は頭を抱えてばかり。
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親子連れの子供が通りかかったからここでぱちり。
人がいる方が写真としてはアクセントが出ますね。
私は誰もいない景色よりも人がいる景色が好き。
お父さんと子供達がほのぼのと海岸をお散歩するのは素敵だなぁ。
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砂浜にはワンコのお散歩も沢山みかけます。
今日の砂の感触はどうかな。
雨に当たっても海辺のワンコはお構いなし!気持ちよさそうに前に進みます。
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砂浜には釣り船も無造作に置かれています。
これも絶好の被写体。
海を入れたカットや上から覗き込んだりいろいろ試してみたけれど、コレがいいかな??

な~んてしながら撮っていたら、あらあらお仕事ですか。
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丸太を置いてずるずると海へ繰り出します。
積極的におじさんに話しかけ、何が釣れるのかを聞き出すSさん。
「今日はね~。海老とサザエを捕りにいくんだよ。」
「サザエの壺焼き・・・上手そうだなぁ~」とSさん。
そんなおしゃべりをしながら、丸太を動かすお手伝いしているんだからびっくり。
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丸太をズラしながらずるずると砂浜から海へ繰り出します。
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いざ大海原へ!
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ボートを押していたおじさんもゆっくりと乗り込み、竿でぐいぐい押しながら海へ乗り出していきました。
気をつけて行ってらっしゃ~い!!
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ついさっきまで休業状態だったボート屋さんも商売開始。
こうやってひっくりかえっているよりも、本来の任務をする方がいいよね。
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一色海岸は被写体の宝庫。
歩いているとどんどん景色が代わり、新たなステージに導かれて行くようです。
蔦が絡まる洞穴の上に監視台。
皇宮警察の方に見られたら怒られちゃうかな。
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撮っていたらカメラマン先生が近寄ってきて画像チェックされました。
うーーーん、いいところ撮ってるけどいまいちバランスが悪いね・・・。と言われてしまいました。
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鳶が飛んできたからリベンジでシャッターを切る。どうだ!
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垂れ込める空でも鳶は悠々と飛んでいます。
鳶といえば、たんたんがおにぎりを撮られてしまったのを思い出します。
大きな鳶が突然飛んできて手に持っていたおにぎりを奪い取られるのは恐かっただろうね。
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季節は確実に秋に向かい、海辺の景色にはすすきが風になびかれます。
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岩を這う蔦も赤く染まり、小さな秋が忍び寄る。

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by dianas | 2008-10-13 23:23 | ・鎌倉 |
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