Cecile Story
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■ アールデコの館
2008年 10月 05日 |
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長いこと田舎にこもっていましたが、ようやくブログの世界にも戻ってきました。
ずっとブログ巡りもしなかったから世間から取り残されてしまったような。
でも田舎の美味しい空気を吸って英気を養ってきましたよ!

「東京都庭園美術館にいかない??アールデコの館が一般公開するから田舎暮らし終了万歳記念に写真撮りに行こうよ!」
と友達に誘われて行ってきました。
都内に溢れる自然と文化の空気に触れて「芸術の秋」を味わうのは豊かな気持ちになれます!

東京都庭園美術館のHPから引用

東京都庭園美術館は 朝香宮[あさかのみや]邸(朝香宮殿下は久邇宮[くにのみや]家第8王子、妃殿下は明治天皇第8皇女)として1933年(昭和8年) に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです。戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われてきましたが、建設から半世紀後の1983年(昭和58年)10月 1日、美術館として新しく生まれかわりました。

 この建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術を席巻したアール・デコ様式を 現在に伝えるものです。フランス人デザイナーが、主要部分を設計、内部装飾もフランスをはじめとする 外国から輸入されたものが多用されています。また基本設計と内装の一部は宮内省内匠寮[たくみりょう] の建築家が担当し、アール・デコ様式に日本独特の感性を付け加えています。 当館は従来の美術館とは異なり、建物自体が美術品といえます。そして、作品とその観賞空間との間に 交感が生まれるような、新しい美術鑑賞の在り方を提案しています。美術館は広大な緑溢れる庭園に囲まれ、自然と建物と美術作品があわせて楽しめる環境に恵まれ、そこに庭園美術館の名も由来しています。




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東京都庭園美術館は、今年の10月で25周年を迎え、開館25周年記念の「アール・デコの館−庭園美術館建物公開−」

東京都庭園美術館は、1933年に建てられた皇族(朝香宮家)の邸宅。
パリに留学した王子が、当時全盛だったアールデコ様式に傾倒し、
帰国後に情熱を注いで建てた洋館。当時としては非常に斬新。
国内に現存するアールデコ建築は珍しい。朝香宮邸は代表的作品。
現在は美術館となっており、通常(美術品展示期間中)は、
家具を取り払い、壁を展示用パネルで覆っているため、
アールデコの洋館自体の美しさは堪能できない。館内撮影も不可。
今回は、25周年を記念し建物自体を公開する特別展で、館内撮影OK。

ということなので、久しぶりにデジイチを抱えて出動です!
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庭園美術館のシンボルである正面玄関のガラスレリーフ。
フランス工芸家のルネ・ラリックの作品です。

翼を広げる女神のレリーフは型押しガラスの製法で作られ一点ものだそうです。
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裏側からみてもすーっと背を伸ばした女神の姿は美しく来訪者を迎えてくれます。
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邸内のランプも一つ一つデザインが違って見応えがありました。
シンプルなラインとレリーフが浮かび上がるような曲線と螺旋状の模様が美しいデザイン。
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床一面のモザイクは自然石の繊細な幾何学模様のデザインも素敵です。
複雑なタイルを組み合わせてお花のレリーフのよう。
色合いも絵柄も優美な雰囲気を醸し出しています。
まずこの邸宅に踏み入れると目に入る芸術作品です。

今回も沢山写真を撮って日頃の写欲をばっちり解消してきました。
数回にかけてアップしていきますのでお付き合い下さい。

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by dianas | 2008-10-05 23:04 | ・東京 |
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