Cecile Story
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■ 京の涼風
2008年 07月 05日 |
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京の都から届いた鍵善良房の『甘露竹』。
雅な京都の香りと夏の涼しい風も一緒に届けてくれたようです。




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箱をあけて春慶塗のお盆に並べてみると青竹の爽やかな香りが広がります。
あぁ~、いい香り。青竹が空高く伸びる「竹林の道」を思い出す香りでもあります。
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竹の筒の先には青々とした笹の葉で丁寧に包まれているのです。
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積み上げた竹筒から一本いただきましょう。
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では、お茶の準備も整えましょうか。
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京都からのお届け物を頂くには夏茶碗で一服と行きましょう。
しゃかしゃかしゃかしゃか・・・
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では、一服どうぞ召し上がれ。
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千枚通しで竹筒の節を丁寧に穴をあけ、何度か穴あけを繰り返すと・・・
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ちゅるんと滑らかでつやつやした水羊羹が流れ出ました。
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お茶のお供は、母のピアノの生徒さんのお母様からの頂き物です。
口に含むとまろやかで風味深い小豆の味が広がり、それと同時に自然が培ってきた青竹の香りも馨しく広がります。
江戸中期から歴史のある京菓子屋さんのお味はあくまでも優雅。
初夏の夜の一時、爽やかな京都の涼風を運んでいただき暑さもしばし忘れられます。

ご馳走様でした。

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