Cecile Story
dianas.exblog.jp
ブログトップ
■ 幻のチューリップ
2008年 04月 15日 |
a0076043_7473116.jpg
青いチューリップがあるなんて・・・
これは幻のチューリップだそうです。




a0076043_7475585.jpg
「アルバ・セルレア・オクラータ」と呼ばれる花の中心部が青紫色になる原種系チューリップ。
写真を撮っていたら、ツアーガイドさんがすぐそばに立ち、参加者に説明をされていました。
最初は一株5000円もしたそうです。
青いバラを幻のバラと言われるように、「青いチューリップ」も幻のチューリップなんでしょう。

こういうお話を聞くと、17世紀のオランダの「チューリップ狂時代」が思い出されます。
オランダを中心にヨーロッパの上流階級でチューリップが異常な人気となり、珍しいチューリップは高値で取引され投機対象ともなったのです。
当時最高級品種の球根には1つ5,000ギルダー(当時裕福な商人の年収が3,000ギルダー)の値がつき、
珍しい球根とビール工場が交換されたなどの逸話が残っているそうです。
大勢の人々が破産して政府が取り引きの規制を行なうなど、市場の崩壊によりあっという間に沈静化し、
実際異常なほどのブームとなっていたのは1634年~1637年の4年間だけ。
歴史を紐解いてみると、一本のお花を見ても深みが増してきます。

[PR]
by dianas | 2008-04-15 07:48 | ■Flower |
<< ラグジュアリーピンク ページトップ 春色の一日 >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
White Skin by Sun&Moon