Cecile Story
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■ 大好きなおじいちゃんへ
2007年 12月 15日 |
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おじいちゃんが天国に旅立って20年。
1987年12月15日の早朝のことだったね。
東京では珍しく小雪が舞う寒い朝、静かに息を引き取ったね。
おじいちゃんがいなくなって、缶ピースの香りもパイプの葉っぱの匂いがなくなるのも寂しかった。

おばあちゃんが亡くなったときには、遠く離れていたから間に合わなかったけれど、
おじいちゃんの時にはそばにいられたのがお母さんにとって何よりも良かったと思うよ。
誰をも明るく元気づけるおじいちゃんがいなくなって、家族も周りの人も悲しみにうちひしがれて
お母さんは3年くらいは思い出しては泣いていたけれど、すべては時間が解決して、
20年経った今はみんなそれぞれの道を進んでいるよ。

2007年は私にとって激動の一年で、半年間の休息を経て、ようやく希望の道を歩み始めたよ。
年末にもいろんなことが起こって、来年も大変なことが待ち受けているとおもうけれど、
天国から笑顔で見守ってくれていると信じているよ。

映画の仕事をしていたおじいちゃんだったから、もし今でも元気でいたならば、
私のカメラをいじくり回して率先して、このレンズがいいよと調べてくれたりするのかな。
新しいものが大好きだったしね。新しいカメラが出たら真っ先に教えてくれたかもね。
それとも笑いながらひょいっと新しいカメラを目の前に出してくれるかな(笑)?

久しぶりにお墓参りに行くね。
缶ピースは見つからないからピースのたばこと、おばあちゃんが大好きなおはぎを持って行くよ。
伝えたいことが山のようにあって積もる話がいっぱいだよ。
お天気も良さそうだし、おばあちゃんと二人で待っていてね。

【追伸】
おじいちゃん、今日はお墓で沢山お話ができて楽しかったよ。
笑みをたたえながら聞いてくれているの感じたよ。また行くから待っててね。

おじいちゃんの小さなdianasより
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