Cecile Story
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■ 大河内山荘 1
2007年 11月 28日 |
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嵐山に着いてまず始めに訪れたのが大河内山荘。言わずとしれた紅葉の名所。
昭和の映画スターの大河内傳次郎の別荘である大河内山荘は、
大自然に囲まれた借景をこの上ない手法で、小倉山に続く山腹を庭園に組み込まれた壮大な屋敷です。

傳次郎が34才のとき、当時長期保存が難しかったフィルムに対し
永く消えることのない美を追究するため自身で設計し、この庭の造営を始めたそうです。
彼の美意識をすべて注がれた素晴らしい庭園に、誰もが訪れたくなるのはわかります。
この通り、皆さん思い思いに撮影を楽しんでいます。
もちろん、私も♪



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個人の庭園にこんな素敵な佇まいの門があるなんて・・・
誰もいない中門の写真を撮るのは今がチャンス!とばかりに階段を駆け上がってこけたのは内緒の話(笑)
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シンプルな茶室の「敵水庵」と黄葉・紅葉との見事なコラボに参ります!あぁ。。。これが見たかったの!!
閉じられた障子を開け放って、中からゆっくりお抹茶を頂いてみたいものです。
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屋根を見上げると、目に飛び込んでくるのは鮮やかな色彩。
忙しかった日々が嘘のように思えるほど現実離れの感覚に陥ります。
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くるくると回る回遊式の庭園の角を曲がるたびにわき上がる感動。
美しき自然の極みをこれでもかと見せつけてくれます。
そして一緒につきあってくれた映画好きな相棒に見せてあげたかった、大河内山荘の錦に染まる秋景色。
一緒に歩きながら幾度にも渡って感動の波が押し寄せてきます。
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くるりとカールしたイチョウの葉が芝生の上に弧を描くように落ちています。
お掃除もさぞかし大変なのでしょう。こういう事を考えるのが凡人なんですよね(^^)
30年の歳月をかけて作られた庭園は、今年も静かに沢山のファンを優しく包み込んでくれます。
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