Cecile Story
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■ ashes and snow
2007年 06月 24日 |
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mayさんのお誘いでグレゴリー・コルベールのashes and snowという写真と映像の展覧会を見に行きました。
場所はお台場のノマディック美術館。
建物は貨物の古いコンテナを使用して、市松模様を描くように組み立てられています。
その土地でコンテナを調達し、コンテナを組み立てて作り上げられる移動美術館です。




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美術館の中に一歩足を踏み入れると、「ここはどこ???」と自分がいる場所がわからなくなるような異空間。
流れる音楽と様々な音の不協和音が響き渡り、心にしみわたるようなセピア色の動物と人間の写真。そして映像。

コルベールが10年以上の歳月を動物と共存しながら撮り続けてきた写真は、普通ではあり得ない写真ばかり。
どうやって撮ってきたのだろうか、不思議な世界に入り込んでしまったようなそんな錯覚を覚えました。

インドの象や広大なサバンナで生息する動物たちと共存しながら撮っていった数々の写真。
動物と人間の「愛」が一面に繰り広げられる。
心にぐっときたものは、ある映像のラストシーン。
一匹のオラウータンが女性の手を優しく取り、木製の船に導くところは
限りなく穏やかで静かで美しく愛に満ち、涙がこぼれそうになりました。
厳しい野生の世界で、荒々しさよりも穏やかで今までの人生で見たことがない世界。
写真と映像が伝える物はなんだろうか。いろいろと考えさせられる意味深い世界でした。

今日、最終回を迎えましたが、ぎりぎりの日に誘ってくださったmayさんに感謝です。
昨日はダディーとねねちゃんが見にいったそうです。無垢な子供の目がどういう風に捉えたのか聞いてみたいです。
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写真展の後には食事&デザートタイム。
mayさんが頼んだドルチェ。
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スプーンにとったグランマニエに炎があがり・・・
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青い炎を立てながらアルコールが飛んだグランマニエをバニラアイスクリームにかけていく・・・
夜だったらもっとロマンティックだったでしょうね。
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これは私のティラミス。しっとりとしたティラミスはしっとり甘い大人の味。
美味しいものを撮りたくなる私は、ただの食いしん坊の凡人だな(笑)

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by dianas | 2007-06-24 19:57 | ・東京 |
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