Cecile Story
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■ 永観堂
2007年 04月 10日 |
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もみじの永観堂と言われる場所ですが、さくらの時期なら人は少ないだろうと思って行ってみました。
以前、ひろさんが撮った、修行している僧侶が裸足で石庭を整えられているのを思い出しながら
じっと座り込みながらお庭を眺めていました。静かな空間にながれる風の気持ちいいこと・・・



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御影堂の構造美に圧倒されながら、耳を澄ますと「南無阿弥陀仏」と念じる修行の声が聞こえました。
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水琴窟の奏でる音が新緑に映える!子供のように、何度も何度も水をかけてしまいました・・・(^^)
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見事にカーブした階段を上ると、下から水琴窟の奏でる音が心地よく聞こえてくるのです。
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御影堂の屋根のそばに立つさくらはまだ咲き始め。ひっそりと山全体を見守っているよう。
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多宝塔に向かって階段を上り、ちょっと一息ついて振り返ると新緑の芽吹きが気になります。
ここでは何組ものヨーロッパからの観光客とすれ違いました。
ドイツ語にフランス語にロシア語に耳をそばだてながら見る日本の伝統美。
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多宝塔に登ると、京都市街が見渡せます。ここではドイツ人のカップルと一緒に景色を眺めました。
彼らにはどういう風に映っているのでしょう。
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生まれたばかりのもみじの赤ちゃんが風に揺られてそよそよと・・・
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真っ赤なもみじのあかちゃんも・・・。生まれたてでも、細かい葉脈がはっきりと見えるのです。
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永観堂を去ろうとしたら、修行中の僧侶の方々が目の前を通りかかりました。
御影堂を見ていたときに聞こえてきた南無阿弥陀仏の声は彼らのものでした。
廊下を歩くときも、南無阿弥陀仏と大きな声で念じながら、裸足でつま先立ちで歩く修行僧。
真っ白い衣服は濡れていて体に張り付いていました。きっと水修行をした後だったのでしょう。
肌寒い中でも顔も手足も真っ赤にさせながら修行する彼らの姿に胸を打たれた瞬間でした。
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