Cecile Story
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■ クリスマスカラー
2005年 12月 21日 |
a0076043_9425788.jpgクリスマスも目の前に迫ってきました!毎週のお客様のお陰で、我が家の玄関は頂き物のポインセチアとシクラメンでお花さんの店先みたいに。
シクラメン3鉢にポインセチア5鉢。
偶然にもすべの色や種類が違うから見ていてほんとに面白いものです。
シクラメンは薄いピンク、フリルが波打ってるちょい強めのピンク、ダークパープルの3色。

ポインセチアは苞がスタンダードのタイプが2つ、きざみがありやや立ち気味な「ジュスターレッド」、濃い緑色の葉と深い赤の苞がダークリーフ系の品種の「プレステージブライトレッド」、苞が波打ってフリルのような「カルーセル」という品種。

自分で買おうと思っていた「Winter Rose」、今年は断念です。
でも、写真の「カルーセル」がとってもかわいんです。
小さな株が2つと姫りんごやグリーンネックレスやアジアンタム、斑入りのアイビーを植え込んだ鉢になっています。雪の結晶の飾り、かわいいでしょ?
選んでくださったおば様のセンスが光ります!

ありがとう!来年もちゃんと咲くようにかわいがります。

a0076043_9435832.jpgところで、すっかりクリスマスのシンボルのように扱われているポインセチアですが、その由来と歴史が気になったので調べてみました。

昔々、メキシコにアズテク族というインディアンが住んでいて、彼らは生活の中でこの植物を上手に利用していました。苞からは赤紫色の色素を取り、切った時に出る白い受益からは解熱作用のある調剤が作られ、熱を下げるために使われたそうです。
現在のタスコ(Taxco)付近の地域を起源地とするポインセチアはインディアンにCuetlaxochitlと呼ばれて、その花は輝くような色から『純粋性のシンボル』とされていました。

17世紀に入り、フランシスコ修道会の修道士たちがタスコ付近に住み着きました。
ポインセチアはその色と咲く時期から、『赤はピュアなキリストの血』『緑は農作物の生長』を表していると、聖Pesebleのお祭り、誕生際の行列に使われるようになりました。(←緑は『永遠の生命』かと思っていたけど、ここでは違うようです)

1825年(1828年の説も)、メキシコ駐在のアメリカ大使 Joel Robert PoinSett氏は優れた植物学者でもあったため、アメリカ合衆国の彼の自宅の温室や植物園、氏の園芸仲間などへポインセチアが配られたそうです。そう、現在の「ポインセチア」はポインセット氏の名前からちなんだものと思われます。

ポインセチアのおき場所
日光を好む場所なので、日当たりのよい窓辺などにおくと良いでしょう。
それでも厳寒期は窓辺の温度は下がりやすく植物をいためるので、夜間は部屋の中ほどの暖房が調節あたらない場所に置いて下さい。冬には葉を落とす事があっても、枝が緑色をしていれば心配いりません!5月ごろ、新芽が伸び始めたら徐々に外の環境に慣らし始め、盛夏を除いては十分に日光に当てるようにしたほうが丈夫に育ちます。
ポインセチアは10℃~28℃くらいが株を維持できる温度だそうです。

水やり
基本的には土の表面が乾き始め、葉が少しだけ垂れ始めたら、鉢底から水がしみだすくらいたっぷりと与えてください。夏は乾かし過ぎないように注意をして、冬は湿らし過ぎないように注意をすると上手くいくようです。(受け皿には季節を問わず水をためてはだめですよ!)
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by dianas | 2005-12-21 22:00 | ■Flower |
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